ICCの裁きは如何に?(国際法違反への対応)
2026年 03月 05日
昨日、東京高裁は、元総理の銃撃や、高額献金問題などで数々のトラブルを抱え、
政権与党と深い関係にあった宗教法人に対して、
昨年3月の東京地裁の判決を支持して・・・ 解散命令を下した。
これはこれで、問題解決に向けて大きな第一歩だとは思うものの、
国際社会に目を向ければ・・・ どのような判断が下すのか、
ちょっと注目したい国際的な司法機関がある。
オランダのハーグには・・・ 国際的な重大犯罪対して、
責任ある個人を訴追して責任を問い、処罰を下し、
将来的に同様の犯罪が繰り返されないよう防止(抑止かな?)する、
崇高な任を担った・・・ 国際刑事裁判所(略称ICC)という組織がある。
そのICCから責任を問われ、指名手配されているのが、
ロシアのキツネであり、イスラエルのサタンだが・・・ ロシアもイスラエルも、
ICCの法的根拠となる「国際刑事裁判所ローマ規程」に加盟していないことから、
現在進行形のお尋ね者で有りながら・・・ 未だにその首は繋がっている。
そのICC発足以来・・・ 史上最大となるであろう歴史的な判断が、
いま着々と迫ってきていると思われる。
イランへの爆撃で無差別に破壊を行い、多くの子どもを含む民間人を殺害した、
アメリカ大統領が犯した・・・ 国際法違反に対して、
ICCはどのような判断を下すのだろうか?
数年前までは、世界の警察官を自負していた国のトップだから、
野次馬みたいな表現で恐縮だが・・・ 興味がないと云ったら嘘になるし、
もしも、ホントにもしも、お尋ね者の仲間入りしたら、罵詈雑言で大暴れするだろうが、
その醜態を見ながら、笑ってやるのも面白いかもしれない。
そういった視点で捉えれば、メディアは目の前の出来事だけに着目して、
報道を続けているが、事態解決に向けての最大のパワーは、
ひょっとしたら、今後ICCが下す判断にあると思うが・・・ 如何なものだろうか?
G7を含めた各国が、イランへの攻撃に法的な論評を避けるなか、
スペイン政府は、不当且つ危険な軍事介入だと公然と批判し、
国連憲章で認められてない攻撃に対して、
国内にあるアメリカ軍基地の使用を許可しないと、決然たる対応を取ったのである。
思い出すのは、1月に行われたダボス会議(世界賢人会議)で、
カナダの首相がトラ爺を痛烈に批判し、ミドルパワーの奮起を促したスピーチだろう。
あのときはメチャメチャ痛快で、拍手喝采だったが、
今回のスペイン政府の対応には・・・ 最大の敬意を表さねばならないと思う。
ぽつぽつではあるが・・・ 我が物顔で帝国主義化を推し進めるロシアやアメリカ、
さらには中国に対して、物申す国々が出てきたことは喜ばしいと思う。
パワーがどれほどのものかと問われたら、微々たるものなのかもしれないが、
この国の総理には、矜持すら発揮できてなくて・・・ なんだかとっても悔し過ぎる。
だからといって・・・ これまでのイランの対応が正しかったとは思わないし、
女性蔑視や、デモ鎮圧を含め、核兵器やミサイル開発も、容認できるものはなく、
いま武力攻撃をしなきゃ、手遅れになるという考えも、あるといえばあるんだろうが、
だからといって、民間人を巻き添えにしても構わないという道理はあり得ない。
イランのこれまでの悪行をあげつらえて、批判を展開するのであれば、
アメリカとイスラエルの破壊と殺害にも言及し、なんらかのコメントを残さなきゃ、
民主的な国家だと胸を張れないと思うが・・・ 如何なものだろうか?
そしていま・・・ 総理はいま、すでに気づいていると思うが、
もう一つ大きな難題があるとすれば、ICCのトップがこの国の女性であり、
彼女が下す判断によっては、アメリカべったりの総理の対応が、
難しくなってくることが想定され、頭痛の種になるかもしれないと思っている。
もしも・・・ ホントにもしも、ロシアのキツネやイスラエルのサタンと同じように、
トラ爺がお尋ね者の高札に名を連ねたら・・・ いったい、どうなるのだろうか?
アメリカにいかなる政治的な理由があろうと、
爆撃によって、人々が住むの住居を破壊し、多くの人々を殺害した事実は隠せない。
あり得ないことかもしれないが、ICCの判断によっては、
八つ当たりを含めて、同盟国や友好国の間に、大きな亀裂が入るだろうし、
サミットなどの国際会議の開催が困難となり、世界が大混乱に陥ってしまうことも、
ゼロではないので、考えておく必要があるかも・・・ なんて、思ったりもしている。
さて・・・ この先は、ホントにどうなるのだろうか?
事態の収拾に4~5週間かかるとも、長期化するとも云われているが、
破壊と殺害が映像として残されている限り、世界はそれを忘れないだろうし、
ICCとしても、見て見ぬふりをしてたら・・・ 存在価値がなくなってしまう。
トラ爺の前で拳を突き上げ、ピョンピョン跳びはねていたこの国の総理は、
もうじき渡米するとのことだが、
果たして、トラ爺に物申すことができるのだろうか?
期待は薄いが、頑張ってもらわなきゃ・・・ 支持率が一気に落ちてしまうだろう。
ぐだぐだ講釈を垂れてしまったが、個人的な思いを総括すれば、
国際法という法の秩序は、もはや風前の灯火になったように思われるが、
人類の心に宿る・・・ 倫理感だけは、まだ死んでないと信じたい。
そう捉えると・・・ 事態の沈静化は、
4~5週間か、長期化かといった視点もあるが、
ICCが、どのタイミングで物申すかにあると思うが・・・ 如何なものだろうか?
最後に・・・ 今回のアメリカのイラン攻撃に、一つだけ学んだことがあるとすれば、
この国が好んで使う「専守防衛」という理念は・・・ 戒めとしては素晴らしいし、
そうであってほしいと思っていたが、同盟国に寄り添うのであれば、
現実的には見向きもされない美辞麗句だったと・・・ 思い知らされたことだろう。
政権与党と深い関係にあった宗教法人に対して、
昨年3月の東京地裁の判決を支持して・・・ 解散命令を下した。
これはこれで、問題解決に向けて大きな第一歩だとは思うものの、
国際社会に目を向ければ・・・ どのような判断が下すのか、
ちょっと注目したい国際的な司法機関がある。
オランダのハーグには・・・ 国際的な重大犯罪対して、
責任ある個人を訴追して責任を問い、処罰を下し、
将来的に同様の犯罪が繰り返されないよう防止(抑止かな?)する、
崇高な任を担った・・・ 国際刑事裁判所(略称ICC)という組織がある。
そのICCから責任を問われ、指名手配されているのが、
ロシアのキツネであり、イスラエルのサタンだが・・・ ロシアもイスラエルも、
ICCの法的根拠となる「国際刑事裁判所ローマ規程」に加盟していないことから、
現在進行形のお尋ね者で有りながら・・・ 未だにその首は繋がっている。
そのICC発足以来・・・ 史上最大となるであろう歴史的な判断が、
いま着々と迫ってきていると思われる。
イランへの爆撃で無差別に破壊を行い、多くの子どもを含む民間人を殺害した、
アメリカ大統領が犯した・・・ 国際法違反に対して、
ICCはどのような判断を下すのだろうか?
数年前までは、世界の警察官を自負していた国のトップだから、
野次馬みたいな表現で恐縮だが・・・ 興味がないと云ったら嘘になるし、
もしも、ホントにもしも、お尋ね者の仲間入りしたら、罵詈雑言で大暴れするだろうが、
その醜態を見ながら、笑ってやるのも面白いかもしれない。
そういった視点で捉えれば、メディアは目の前の出来事だけに着目して、
報道を続けているが、事態解決に向けての最大のパワーは、
ひょっとしたら、今後ICCが下す判断にあると思うが・・・ 如何なものだろうか?
G7を含めた各国が、イランへの攻撃に法的な論評を避けるなか、
スペイン政府は、不当且つ危険な軍事介入だと公然と批判し、
国連憲章で認められてない攻撃に対して、
国内にあるアメリカ軍基地の使用を許可しないと、決然たる対応を取ったのである。
思い出すのは、1月に行われたダボス会議(世界賢人会議)で、
カナダの首相がトラ爺を痛烈に批判し、ミドルパワーの奮起を促したスピーチだろう。
あのときはメチャメチャ痛快で、拍手喝采だったが、
今回のスペイン政府の対応には・・・ 最大の敬意を表さねばならないと思う。
ぽつぽつではあるが・・・ 我が物顔で帝国主義化を推し進めるロシアやアメリカ、
さらには中国に対して、物申す国々が出てきたことは喜ばしいと思う。
パワーがどれほどのものかと問われたら、微々たるものなのかもしれないが、
この国の総理には、矜持すら発揮できてなくて・・・ なんだかとっても悔し過ぎる。
だからといって・・・ これまでのイランの対応が正しかったとは思わないし、
女性蔑視や、デモ鎮圧を含め、核兵器やミサイル開発も、容認できるものはなく、
いま武力攻撃をしなきゃ、手遅れになるという考えも、あるといえばあるんだろうが、
だからといって、民間人を巻き添えにしても構わないという道理はあり得ない。
イランのこれまでの悪行をあげつらえて、批判を展開するのであれば、
アメリカとイスラエルの破壊と殺害にも言及し、なんらかのコメントを残さなきゃ、
民主的な国家だと胸を張れないと思うが・・・ 如何なものだろうか?
そしていま・・・ 総理はいま、すでに気づいていると思うが、
もう一つ大きな難題があるとすれば、ICCのトップがこの国の女性であり、
彼女が下す判断によっては、アメリカべったりの総理の対応が、
難しくなってくることが想定され、頭痛の種になるかもしれないと思っている。
もしも・・・ ホントにもしも、ロシアのキツネやイスラエルのサタンと同じように、
トラ爺がお尋ね者の高札に名を連ねたら・・・ いったい、どうなるのだろうか?
アメリカにいかなる政治的な理由があろうと、
爆撃によって、人々が住むの住居を破壊し、多くの人々を殺害した事実は隠せない。
あり得ないことかもしれないが、ICCの判断によっては、
八つ当たりを含めて、同盟国や友好国の間に、大きな亀裂が入るだろうし、
サミットなどの国際会議の開催が困難となり、世界が大混乱に陥ってしまうことも、
ゼロではないので、考えておく必要があるかも・・・ なんて、思ったりもしている。
さて・・・ この先は、ホントにどうなるのだろうか?
事態の収拾に4~5週間かかるとも、長期化するとも云われているが、
破壊と殺害が映像として残されている限り、世界はそれを忘れないだろうし、
ICCとしても、見て見ぬふりをしてたら・・・ 存在価値がなくなってしまう。
トラ爺の前で拳を突き上げ、ピョンピョン跳びはねていたこの国の総理は、
もうじき渡米するとのことだが、
果たして、トラ爺に物申すことができるのだろうか?
期待は薄いが、頑張ってもらわなきゃ・・・ 支持率が一気に落ちてしまうだろう。
ぐだぐだ講釈を垂れてしまったが、個人的な思いを総括すれば、
国際法という法の秩序は、もはや風前の灯火になったように思われるが、
人類の心に宿る・・・ 倫理感だけは、まだ死んでないと信じたい。
そう捉えると・・・ 事態の沈静化は、
4~5週間か、長期化かといった視点もあるが、
ICCが、どのタイミングで物申すかにあると思うが・・・ 如何なものだろうか?
最後に・・・ 今回のアメリカのイラン攻撃に、一つだけ学んだことがあるとすれば、
この国が好んで使う「専守防衛」という理念は・・・ 戒めとしては素晴らしいし、
そうであってほしいと思っていたが、同盟国に寄り添うのであれば、
現実的には見向きもされない美辞麗句だったと・・・ 思い知らされたことだろう。
by tamajii1954
| 2026-03-05 01:00
| 爺のジジ放談
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