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あの感動を再び!(WBC2026 東京ラウンド)

「 ♪ 呼吸を止めて1秒、あなた真剣な目をしたから・・・ 」
B’zの稲葉浩志さんが歌う、
大会応援ソング「タッチ」が聞こえてくると、
それでなくてもハイテンションなハートが・・・ ビンビンに熱く高ぶってくる。

思い起こすのは・・・ 2023年3月21日、
侍ジャパンのクローザーを務めた大谷翔平投手が、伝家の宝刀スイーパーで、
アメリカ代表の主砲マイクトラウト選手から空振りの三振を奪い、
世界の頂点に立った瞬間は・・・ 息をすることを忘れていたと思う。

あの感動が・・・ 再びあることに期待して、
2023年、世界を制した栗山ジャパンから、井端ジャパンに引き継がれた、
侍ジャパンの一挙手一投足から、瞬きすることすらもったいない、
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の春が・・・ 面白すぎる。

2月始めに宮崎でキャンプインすると、月末にはメジャーリーガーたちが合流したが、
ゲーム後半を託す予定だった最強リリーフ陣から、平良海馬投手(埼玉西武)、
石井大智投手(阪神)、松井裕樹投手(パドレス)が
相次いで負傷離脱してしまい、
強化試合では大勢投手(巨人)の足が攣ったりで・・・ 暗雲が立ちこめていた。

さらには、強化試合だから気にすることもないと云えば、そのとおりなんだが、
ホークスとバファローズの投手陣に打線が沈黙してしまい・・・ 二つ負けたんだが、
勝ち負けよりも、打撃陣の好不調の波があまりに大きくて、心配になっていた。

ところが、ところが・・・ メジャーリーガーたちが、あっという間に払拭してくれた。
打つわ、打つわだから、私はいったい・・・ なにを心配してたのだろうか?
わけが分らないというか、バカみたいで笑ってしまった。

ただ一つだけ・・・ とっても残念なことがあったとすれば、
全試合を通しての放映権を「Netflix」が取得し・・・ 有料放送となったため、
国内で行われている試合であるにも拘らず、
国内のテレビ局が、ライブ中継できなかったことだろう。

「Netflix」は、初月498円として大々的なキャンペーンを行っていたが、
ここで加入してしまったら、WBCは有料放送が定着してしまいそうな気がするし、
サッカーのワールドカップや、夏冬のオリンピックも右へ倣えになりそうな気がして、
ケチった訳ではないが・・・ ささやかな抵抗として加入は見送ることにした。

女房は「(加入しても)いいよ。」って、言ってくれてたんだが、
頑なで不器用な生き方を矜持とする年寄りが、この国にはたくさん居ると思うと、
たかが498円、されど498円であって、
意地っ張りというか、強情っ張りというか・・・ その気になれなかった。

さて、まだ一試合(チェコ戦)を残しているが、
内容的にはピリッとしなかったが、天覧試合を制し、東京ラウンドを1位通過して、
週末から始まるマイアミラウンド(決勝トーナメント)への進出が決まった。

対戦相手は、ドミニカかベネズエラになりそうだが、
どちらが対戦相手になっても、メンバーの大半がメジャーリーガーなので、
厳しい戦いとなりそうだが、
連破できるのは侍ジャパンだけだから、是非とも頑張ってほしい。

ガンバレ! 侍ジャパン
北多摩より、ネット情報を頼りに、
ハラハラドキドキしながら応援させてもらいたい。

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2026年3月6日~10日 東京ドーム
 
WORLD BASEBALL CLASSIC 東京ラウンド

1位 日本  2位 韓国  3位 オーストラリア  4位 台湾  5位 チェコ
・リーグ戦を戦い、上位の2か国となった日本と韓国が、
 週末から始まるマイアミラウンド(決勝トーナメント)に進出
・なお、2~4位は2勝2敗で並んだが、大会規定により一死当りの失点数で決定

3月 6日(金) 
[ チャイニーズタイペイ vs.日本 ]
JPN 0103 000 0・・ =13 ※大会規定により7回コールドゲーム
TWN 000 000 0・・ = 0
[投 手]山本(2.2/3)、藤平(1/3)、宮城(2)、北山(1)、曽谷(1)
[本塁打]大谷(2回/満塁)
[三塁打]吉田(2回)
[二塁打]大谷(1回)

・2回に大谷の満塁ホームランで4点を先制すると、打線がつながり13安打で13得点
 投手陣は5投手のリレーで、与四死球6は今後に課題を残したが、
 奪三振8、被安打1に抑えて7回コールドゲームで快勝

3月 7日(土
) [ 日本 vs.韓国 ]
KOR 300 200 010 = 6
JPN 203 000 30X = 8
[投 手]菊池(3)、伊藤(3)、種市(1)、松本(1)、大勢(1)
[本塁打]鈴木2(1回/3回)、大谷(3回)、吉田(3回)
[三塁打]
[二塁打]

・先発した菊池がいきなり連打を浴びて3失点、厳しいスタートとなったが、
 メジャーリーガーたちの一発攻勢で追いつきリードを奪う。
 2番手の伊藤が同点弾を浴びたが、7回にも四球を絡めて3得点でリードすると、
 8回の大ピンチを松本がなんとか凌いで、最後は大勢が締めた。(ふぅ、やれやれ。)

3月 8日(日
) [ 日本 vs.オーストラリア ]
AUS 000 001 002 =
 3
JPN 000 000 22 = 4
[投 手]菅野(4)、隅田(3)、種市(1)、大勢(1)
[本塁打]吉田(7回)
[三塁打]
[二塁打]佐藤(8回)

・牽制アウトや失策(暴投)で失点など、チグハグな攻撃でヒヤヒヤだったが
 7回に吉田の一発で逆転すると、8回は代打佐藤のタイムリー2塁打で追加点、
 9回はスカッと締めてほしかったが大勢が2発浴びて2失点、
 内容的にはピリッとしなかったが・・・ まっ、こんな日もあるということだろう。

3月10日(火) 
[ 日本 vs.チェコ ]
CZE 000 000 000 =  0
JPN
 000 000 09 =  9
[投 手]高橋(4.2/3)、宮城(1.1/3)、金丸(2)、北山(1)
[本塁打]周東(8回)、村上(8回/満塁)
[三塁打]
[二塁打]佐藤(1回)、岡本(4回)、若月(8回)

・勝つには勝ったが、7回まで7安打で無得点だから、打線がちょっと情けない。
 メジャーの主力を休ませたが、改めて彼らの存在の大きさを知ることになった。
 一方で投手陣は4投手が繋いで被安打2、奪三振14で、
 2塁ベースを踏ませない圧巻のピッチング(相手がチェコとはいえ、これは凄い。)

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by tamajii1954 | 2026-03-09 04:00 | スポーツ観戦 | Comments(0)

下り坂を歩き始めたら、上り坂では見えなかったものが見えてきた。焦らず慌てず、少しだけ我儘に、人生は後半戦が面白い。


by 多摩爺
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